認定NPO法人 日本血管映像化研究機構は、日本独自の技術である血流維持型汎用血管内視鏡(NOGA)を用いて、これまで知られていなかった新しい医学を開拓している学会活動を行っている医師からなる学会組織です。 臨床から基礎にかかわる医学研究を行い、研さんを積むための学会、研究会を行うなど血管内視鏡の普及活動を行っています。また、市民健康講座でみなさまに新しい医学を開拓しているところをお伝えしております。(*)
分野は動脈硬化を中心とする狭心症、心筋梗塞といった心臓血管病から、大動脈(大同みゃっく乖離など)、全身臓器の梗塞(脳梗塞その他)、認知症、老化と全てつながった新しい概念を提唱しています。
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みなさまへ
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2025/2/27 ブログ(note) 掲載開始しました。
2025/2/26 大阪市立図書館に図書を贈呈し、市長感謝状を贈呈いただきました。
認定NPO法人日本血管映像化研究機構では、
NOGA血流維持型汎用血管内視鏡ガイドブック あらゆる臓器の動脈硬化の概念が変わる! 監修:児玉和久(NPO法人日本血管映像化研究機構名誉理事長/大阪暁明館病院特別顧問) , 編集:小松 誠(大阪暁明館病院心臓血管病センター長)/執筆代表:上田恭敬,樋口義治,小松 誠
を市立図書館に16冊寄贈し、感謝状が贈呈されました。
益成 誠館長と児玉和久名誉理事長
益成 誠館長と小松誠理事長
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一般の方へ
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医療関係者の方へ
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「医学生物学英語論文 査読克服術」(税込 5,000円)が出版されました。
くわしくはこちら
西日本血管内視鏡研究会開催のお知らせ
2月15日(土) 16:00-18:00
お申込はこちら
2025年6月6日-7日オンラインです。
血管内視鏡、血流維持型汎用血管内視鏡、大動脈内視鏡